薬剤師の将来が不安!薬剤師過剰の飽和時代が来る?転職なら今!

薬剤師として働いているけど、お給料が伸びないし下がる噂もある・・・。

薬剤師を目指したいけど長い6年の薬学課程と多額の学費に見合う将来性があるか心配・・・。

売り手市場と言われている今のうちに、もっと雇用条件のいい薬剤関連企業へ転職すべき?

薬剤師の今後についての不安要素「薬剤師は余る」「働く場所が減る」などが飛び交い、今なら多数ある高収入な薬剤師求人もなくなって行くだろうと言われています。

薬剤師の将来性について否定的な意見が多くなっていますが、だからと言って薬剤師の全員が危ないわけではありません。

その根拠は「市場がどうなっても、キチンとしたキャリアやスキルがある薬剤師は絶対に仕事にあぶれず高給を維持できる」という点です。

知識を常に更新し、コミュニケーション能力が高く、チーム医療やケアマネージャー等のプラスアルファの経験を積んでいる人材は、薬剤師が余る時代でも必ず対応できます。

それでは薬剤師の未来について調べ、どうしたら選ばれて生き残ることができるのか、詳しく見てみましょう。

薬剤師資格者数について

薬科設置大学数が2倍近く(47校→74校。2015年度末)に増えていて、しかも志願者数/定員で見るとこの何年も10倍を超える応募倍率であり薬学部は人気があることが分かります。

それに加え薬剤師試験の受験者数及び合格者数は毎年増加しており、2016年はまさかの76%以上の合格率で11,488人もの薬剤師が誕生しました。

薬剤師試験合格者数推移

 第99回第100回第101回
年度201420152016
受験者数(人)12,01914,31614,949
合格者数(人)7,3129,04411,488
合格率(%)60.863.1776.85

また厚生労働省の試算(薬剤師需給の将来動向)でも2028年には全国の薬剤師資格保持者数が43万7,340名余りになり、その前の2021年には需要(薬剤師を必要とする企業数)が供給(薬剤師数)を下回る、と予測しています。

薬剤師の働く場所について

薬剤師が活躍する調剤薬局やドラッグストア、総合病院などに電子化の波が訪れ、医療ネットワーク技術の拡大により自動化される手順が増える、という主張はが多数あります。

自動化が進むと1つの現場に今ほどの薬剤師数を配置する必要がなくなる、という事も結論としてありがちな意見です。

規制緩和が進みコンビニや通販の企業、農薬や飼料を扱うバイオ系企業、化粧品の開発会社、老人ホームや介護施設、学校や在宅医療ステーションなど、薬事法の改正に伴い薬剤師が常駐する施設が増えるという見方もありますが、自動化で減るドラッグストアや調剤薬局の募集のほうが、薬剤師の求人数には大きく影響してしまいます。

ただ薬で患者様の命を繋ぐ業務ですから「絶対に機械任せにはできない薬剤師の業務」は必ず存在します。

患者様が口に出さない細かな変化を捉えるのは人間でなければできないですし、暖かく親切な服薬指導や臨床技術も人間が行う事からこそ、心が弱っている患者様を元気付ける事ができるのです。

薬剤師の仕事はなくなりませんが前述したように有資格者は増えて職場数は減っていくのですから、ライバルより更に一歩抜き出る事が必要になります。

薬剤師の一歩先へ。薬剤師だけでない人材となる

他の薬剤師に差をつける特別な力にはどんなものがあるでしょうか。

1、在宅医療方面

高齢化で医療費にあえぐ国の方針として、病床数を増やさないために在宅医療へ切り替えていくことが決まっています。

これから在宅医療事業へ進出する企業は薬剤師を必要としています。

その際、調剤や服薬指導だけでなく、前述したケアマネージャーや介護福祉士の業務内容を把握している方は当然、選ばれやすくなるのです。

薬剤師専門転職サイト「薬剤師転職ドットコム」で神奈川県で「在宅」をキーワードに検索してみました。

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在宅特化型薬局で訪問同行したい、社用車を貸与、薬歴はiPad入力などのキーワードが並びます。

高齢者が増加する日本、終末を自宅で過ごしたいが故に病院に行かない方が増え、このような訪問型薬局が伸びてくるのは容易に想像できます。
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2、医療ネットワーク、電子カルテ、電子薬歴管理等デジタル化方面

電子化も国の政策として普及していく事が決まっています。

古くからある調剤薬局の経営者、管理薬剤師の中にはデジタル処理が苦手の方も多いと思います。

そういった方の手助けができる人材は重宝されるはずです。

フリーワード検索ができる薬剤師専門転職サイト「薬キャリ」
「電子薬歴 最新」というワードで検索して出た求人です。

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電子化の基礎が学べてオート分包機が仕事を助けてくれ、しかも年収が上がったら嬉しいですね。

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3、不得意分野がない、広く深く新しい知識を持つ深化薬剤師方面

新薬が出て数年でジェネリック化し一般名処方となった薬、TPP参加後に大量に増加されると予想される安価な海外薬品、OTCで扱う多数の薬や新薬の注意点や副作用など、正確な知識を豊富に持って薬を扱える人材は常に求められています。

常に勉強し続けられる人材はどこの現場でも求められる方です。

薬剤師資格プラス誰にも負けない専門技能があれば、選ばれ続け活躍できる薬剤師となり報酬も確保できるはずです。

「マイナビ薬剤師」では「総合門前」「スキルアップ」を指定して検索し、下記の求人を見つけました。

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「新薬の勉強会」、「薬歴記載と服薬支援の充実」といった研修会が常時組まれ、e-ラーニングも行えるとあります。

「効率的な業務運営」ともあり、独立も視野に入る研修が期待できそうです。

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4、独立について

薬剤師として自分で調剤薬局を開きたい、と考える方もいらっしゃるかもしれません。

上記で薬剤師を取り巻く環境・未来予想について考え、薬剤知識だけでなく電子化や在宅医療の知識に加え、大手の進出や政府の動きといった社会情勢の知識も薬剤師が活躍する現場には必要だと分かったかと思います。

更に経営者ともなれば調剤業務だけでなく病院や医者との会議や従業員の管理、在庫や売り上げの管理、税金や店舗の管理など本当に数多の業務がのしかかって来ます。

一人で勉強できる事ではありません。

様々な現場に転職し、そこに生きる経営者、従業員と対話し知識と顔を広げ、色々な力を借りる事ができる人脈を作る事が必要不可欠です。

転職先の中には「独立支援」を謳っている求人もあります。

まずはキャリアコンサルタントのアドバイスを受け、そういった求人を探してもらうのが近道です。

薬剤師転職ドットコムは、登録者一人一人に寄り添ったコンサルに定評があります。

当サイトでも登録者数No.1の薬剤師転職サイトですので是非活用して下さい。

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薬剤師の将来、生き残るためのまとめ

色々と調べて判明したとおり、薬剤師の活躍できる場所の種類は増えると予想されますが、雇用の絶対数が増えるとは言えずそれ以上に若い薬剤師も出てきて、求人は絞られてきます。

薬剤師全員が安泰な将来は難しいですが、新たなスキルを身に付けライバルに差をつけていけば、将来的にも薬剤師として働ける事は間違いありません。

そのようなスキルを付けるための転職先を探すには、やはり条件検索が充実した薬剤師専門転職サイトの利用がおすすめです。

こういった薬剤師転職サイトの登録は無料です。

なぜなら登録された方が新しい企業に就職する事で企業側からサイトに報酬が出るので、登録する方は無料となるのです。

そしてサイトのキャリアコンサルタントは登録された方の転職が決まらないと報酬が出ないため、じっくりと相談に乗り最後まで面倒を見てくれます。

当然キャリアコンサルタントは将来どのような能力を持った人材が企業に求めらるのか、現在の薬剤師の就職の傾向から読み取ってアドバイスもできます。

足りないスキルをどうしたら身に付けられるのかも知っています。

今すぐ転職する気持ちがなくても大丈夫です。

何名の人材が登録している、という事だけでも企業側への充分なアピールとなるからです。

もちろん新卒薬剤師の方も、将来に備えて不安が少なくスキルを身に付けられる企業を探す事ができます。

現在より年収が良く、楽に通勤できて趣味の時間を取れ、しかもプラスアルファの技能を身につけられる、そんな企業を探せたらそれだけでも安心できますね。

将来に備えて、まずはステップアップできる求人を薬剤師転職ドットコムで探しておきましょう!

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